君のことは無限に想っていられるけど人生が有限なのでいい加減にしようかな


君の住んだことのない街に住んでいる、ということは少なくとも、少なからず君の知らないことを知っているということ、

その優越感と相容れなさの狭間で私は日々涙を飲むのだけどそんなことクソクソクソどうでもいいよね、ごめんね
仕事がほんの少し長引いた
「お腹すいたよね」と言われれば「はい」と言えばいいし、「何食べたい?」と言われれば「肉」と言えばいいし、「肉!若いねー」と言われれば、まあなんだ、上手い返しを知らないので私はヘラヘラしていた 家族とも友達とも食べたことのない値段の肉を、「もういいの?俺が若いときは3倍は食ってたわ」とか上司に言われながら脂っこさでオエオエなりながらヘラヘラヘラヘラ(私は1番鶏肉が好きなんだよ)
全部進研ゼミでやったとこかよ!!!!!やっぱり一生泣こうかな